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COMIC ZINさんに委託をお願いしていました
『matter girl ruins』、現在店舗、通販とも品切れの状態らしいです。
買って下さった皆様ありがとう!
うちにはまだまだまだ在庫ありますので、追加できるかどうか近日中にメールしてみようと思ってます。
Lilmagさんに委託お願いしてました
『サイバーパンカー』、こちらも完売致しました。多謝。
サイパンだけど再版予定は今のところありません。すんません。来年になったら考える。
あと「欲望の聖女 令嬢テレジア」が面白いです。
股は緩いが頑張り屋さんなので、女が好きなビッチだと思う。
フランスが誇るDT・ロベスピエールは
このビッチが遠因で断頭台の露と消えたとも伝えられております。
やはりDTはビッチに勝利できないのでしょうか……
冬コミは申し込んでますんで、受かったら出ます。
落ちてても何かのイベントには出たいと思ってます。よろしゅう。
「こんなビッチ書物を読んだよ」第三弾。
リアルタイムで視聴してた頃から謎だったんですが、これ、当時のオタの方々は許容してたんだろうか?
『小さいことでガタガタ言うなよ』主義の私(tigerbutter)でさえ、これは少々いかがなものかと思うよ。
あと若者で『女は男をATMとしか思ってない!』と主張する方はコレが幼少期の思い出としてサブリミナル的なものとなってるに違いない。
恐るべきポリリズム(ルビ・あ○ほ○さ○る主義)。
ご存知かと思われますが『ラムネ&40シリーズ メモリアルブック 猛烈熱血大全』というムック本が今年の秋に出るそうです。
うっかり購入しかねない…そしてノベライズ版で何故ミルクが上下お揃いの下着を着用していたのか、その謎を解いていきたい。
あと、アキバBlogさんに紹介されとりました。 POP書いてくれた方や記事を書いてくれた方やお店の方々に多謝。
http://c10000737.circle.ms/oc/wr/WorkDetail.aspx?CWID=10001545
(リンク先はCircle.ms内です。要ログイン)
毎度恒例おまけ対談です。ほんと屁のような話しかしてません。 Circle.msさんに要会員登録ですが、DLはタダですんで、よろしければどうぞー。 tigerbutterでした。
(9/7 18:00追記)
「matter girl ruins」通販在庫復活しております。 なにとぞよろしゅう。
おまけもつくよ!
(http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=6482)
こんにちは、tigerbutterです。
COMIC ZINさんの『matter girl ruins』通販在庫、また「購入不可」になっとりますが
(http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=6482)
近日中に復活するものと思われます。
うちにもまだまだ在庫がありますので何とぞよろしくお願いします
スーパーログ氏による『ビッチ着せ替え』が付録としてついてる…はず。
そんなわけでこんなビッチ書物を読みました第二弾。
『あたし彼女』(書籍版)
『あたし彼女』(ケータイ小説野いちご版)
ネットでビッチビッチ言われてるので「よーしどんなハイパービッチが出てくるのかしら」
と期待に胸膨らませて読んだら……期待外れでした。ビッチ的な意味で。
そんなん期待して読む私のほうが悪いが。
要するに『ビッチが愛で真人間になる話』でした。
序盤じゃ股は緩いわ働かねえわ堕胎はするわのハイパービッチっぷりで人々の反感を買いまくった
主人公・アキさんですが、31歳のインテリアセンスが80年代で停止しているCGデザイナー・トモさんとおつきあいしてから料理はするわバイト始めるわ堕胎について反省するわの真人間っぷりを見せつけてくれます。途中芽生えた専業主婦願望も最後にゃなかったことになってます。無駄に不況を感ぜずにはいられません。若い子ってなんだかんだ言ってマジメねえ…
トモさんについての言及「インテリアセンスが80年代で停止している」つーのは別に私の言いがかりではないと思います。黒づくめの部屋に一つだけピンクの枕が。それは死別した元カノの遺品だった……という。80年代でしょう
デザイナーで黒づくめです。GOTHの影が全く見えないので、おそらくカラス族の残党かと思われます。私に言われたかないでしょうが、このセンスでごはんを食べ続けていけるのか、他人事ながら少々心配です。常務なんで稼いでるらしいですが。
最後まで読んでしみじみ思ったのですが、ビッチビッチ呼ばれてるわりには、ケータイ小説の主人公って真のポリガミー実践者って皆無に近いんですね。
皆、愛を求めてさまよう旅人なのさーって事なんだろうか。
……小さくまとまりやがって!(八つ当たり)
2010.09.03 | Comments(0) | Trackback() | 通販
http://www.comiczin.jp/info/delivery/101.html
(8/31日現在)
通販在庫の方は今「購入不可」になってますが
そのうちまた復活すると思いますので、お手数ですが定期的に見ていただけると嬉しいです。
http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=6482
今回のテーマ「ビッチ」。
毎回そうなんですけど、自分では描きも書きもしない癖に
無駄にビッチ資料を読みあさりました。
「買ってね買ってねv」だけではナニなんで
私(tigerbutter)が更新する時は、読んで面白かった
ビッチ書物を紹介していこうかと思います。
あ、アフィやってねえから。
『刺繍 イラン女性が語る恋愛と結婚』
処女の価値が高く、男尊女卑が激しい国イラン…
女たちは、厳しい境遇を代々、刺繍をし、茶飲み話をしながら生き抜いてきた。
母から子に受け継がれる美しい刺繍さえあれば、辛いこと哀しいことは皆忘れることができる…
と、いう話ではありません。
そもそも『乙嫁語り』的文脈の刺繍の話なんざ出てきやしねえ!
年増イスラムビッチがお好きな人向けのおすすめです。
2010.08.31 | Comments(0) | Trackback() | 宣伝
http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=6482
↑リンク先はCOMIC ZIN様になります。
なにとぞよろしゅう。
2010.08.30 | Comments(2) | Trackback() | 通販
イノウエです!
コミケ終了!
お疲れさまでした!
手にとってくれた方々ありがとうございました。
~コミケ当日の思い出~
●朝、tigerbutterと新宿で待ち合わせて国際展示場へ。
しかし集合時間が早すぎて、1時間ほど待たないと電車がないことが判明。
ちなみにtigerbutterが待ち合わせ時間を決めたのだが、
もちろん電車の時刻なぞ調べちゃいいねえぜと言い放つ。
怒りを抑えつつ、遠回りの電車に乗って会場へ向かう。
●この日は暑かった。
あまりにも暑かった。
この暑さが、人の心を狂わせたのだろうと、あとになって思う。
●会場着。
黙々とブースの準備を行う。さすがに何度も参加してきただけあって慣れたものである。
スーパーログが作ってくれたビッチ着せ替え人形を展示。
ちなみにtigerbutterは前日に以下のような着せ替えを実施して遊んでいた。
ビッチ with V林田フェイス
「この写真をV林田くんに送ったんだけど返信がないんだよねー」
ぬけぬけとそんな言葉を並べるtigerbutterに対し、まるで昆虫と会話しているかのような断絶感・違和感をおぼえる。
■ブースの準備も終わったので、暇つぶしにニンテンドーDSでピクトチャットをする。
同じように会場内でピクトチャットをしている人が必ずいるので、
そんな人々とつかの間の交流をするのが楽しい。
たまたま行列に並んでいた人と繋がったが、
なんとウチ(randam_butter)の本が彼の買い物リストに入っているという奇跡。
■上野からタクシーに乗ってきた人たちが、
間違って運転手さんの荷物まで下ろして持ってってしまったので
たいそう困っております……返してあげて……という旨の会場アナウンスが流れる。
無事に荷物は戻ったのだろうか。
■10:00になり、コミケ3日目開幕。
■開幕後1時間も経たぬうちにV林田トートバッグ品切れ。
以降、それ目当てで来てくれた方々に謝り続ける。
■コミケスタッフさんに、展示していたビッチ着せ替えがNGと注意される。
「乳首が出ているので都条例に引っかかるんですよ」
とのこと。
なんてこった。慌てて隠す。
■事前に買い物を頼んでいたゲストのうとまるさんが半死半生のていで現れ、
頼んでいた本を渡し、去っていく。
この暑さの中、肉の海を泳がせるような真似をさせてしまい、
たいそう申し訳なく思う。
(買ってもらった本を抱きしめながら)
■ゲストの深見真さんに立ち寄っていただく。
暑さで頭が回っておらず、最初気づきませなんだ。
失礼しました。
■ゲストのyama-gatさんに差し入れをいただく。
差し入れの飲み物&食い物がマジで超助かりました。
特に飲み物。この日だけで何リットルの水分を必要としたか……。
■指示していた本の取り分け云々を俺がやっていなかったことで
tigerbutterの怒りに火がつき激昂。
しまったと思いひたすら謝ってなだめるも、声を荒げまくるtigerbutter。
あまりの怒声の大きさに、左右のサークルさんが不自然に静まりかえる。
本当にすいませんでした。
俺が思うに、あの怒声の張り上げっぷりたるや「孤独のグルメ」的には
ゴローちゃんに関節をキメられても文句は言えないレベル。
そして呉さんが「やめて! それ以上いけない」と冷静に止めに入る。
■ブースにお客さんが現れたので一時休戦。
互いにぎこちない笑みを浮かべながら応対。
■tigerbutterの友人や、うとまるさん、スーパーログなどが立ち寄るたび、
先ほどの口論のことを説明し、その怒りの正当性を主張するtigerbutter。
皆の反応は、一様に
「まあ落ち着け」
「頭を冷やせ」
「この人なんで怒ってるの?」
的なものであったことをここに記しておく。
■「tigerbutterさんいますか?」と、801ちゃんご本人が訪れる。
ごまにゃん枕カバーの話で盛り上がる二人を見てジェラシーを感じる俺。
■ゲストの青梅松竹さんとK(仮称)さんが訪れる。
K(仮称)さんに例の都条例に触れたビッチ着せ替えの件を話したところ、
「ほら、こうやって乳首に★マークを描けばいいんですよ」
という、たった一つの冴えたやり方を教えていただく。
■15:00近く、ゲストのスズキトモユさんが訪れる。
このあたりから片付け開始。
tigerbutterのミスで搬入量が異常に多く、宅配便の場所とブースを3往復ほどするハメに。
荷物の重さと外の暑さが相まって、ピラミッドの人足気分を満喫する俺。
■お客さんへの接待を言い訳に
片付けをまったく手伝おうとしないtigerbutterに殺意が芽生える。
■昨年隣り合ってお世話になったご近所警備隊さんにご挨拶いただく。
わざわざありがとうございました!
■16:00、コミケ終了。
ちなみにこの瞬間、宅配便出すために荷物持って並んでました。
■撤収。
tigerbutterと本気で罵り合いながら帰宅。
次回本のタイトル案として
「同人ごっこはもう終わり」
「butterはどこへ消えた?」
などが挙がる。
そもそも次回があるのかが微妙に不安だよ!
以上、爽やかな夏の思い出でした。俺はなにも悪くない!
新刊のショップへの委託は、ただいま準備中です。しばしお待ちを。
2010.08.18 | Comments(2) | Trackback() | イノウエ
イノウエです。
とうとうコミケが始まりました。
「祭」と書いて「いくさ」と読む、血沸き肉踊る祭典が……!
最後の告知となりますが、今回我々が持っていくものは以下のとおり。
■新刊「matter girl ruins」(1000円)
少数ですが既刊も。
■既刊「サイバーパンカー」(1000円)
■既刊「ゆううつ水ようび」(500円)
■既刊「アステリスク*クライシス」(1000円)
そして、採算度外視のおまけ。
■V林田エコバッグ(お買い上げの方に無料配布)
無駄に出来が良いと評判のV林田グッズ第一弾!
一足先に配った執筆者の方々からは
「ほしすぎる」
「この夏のマストアイテム」
「ベトナム土産かと思った」
などと、どこか白々しいほどに絶賛の嵐です。
本当に申し訳ないんですが、少量につき先着数十名様のみの配布となります。
なんと、さらにもうひとつおまけがつきます!
■スーパーログによるビッチ的な何か
先日、サマソニにおけるおもしろ三国志さんのステージ背後でただつっ立ち続けるという荒行をこなしてきたスーパーログによる、やたら手の込んだおまけ。
これは全員に配布できると思います。
いったいなんなのかは見てのお楽しみということで。
誰もが「あいつ……少ない気で無茶しやがって」などとピッコロさんのような感慨を抱くこと請け合いのシロモノです。
では、日曜日・東地区ニ-43b「randam_butter」にて。
2010.08.14 | Comments(0) | Trackback() | 宣伝
V林田の話をしよう。
当randam_butterの同人誌を読まれている方ならご存知であろう、あのV林田のことだ。
出生直後、泣き声の代わりに流暢な九九(しかもややこしい七の段)を詠唱したと言われ、長じてからは「生けるアカシックレコード」の異名を持つほどの博覧強記ぶりを発揮し続ける、まさに”知の巨人”。
しかしそれをおくびにも出さない腰の低さと、年齢にそぐわない落ち着き。
そしてなによりも、百合至高論及び陰茎排斥論を公言してはばからない芯の強さをあわせ持つ、類まれなる好漢である。
*
気が付けばまた、夏が始まろうとしている。
某県、某市の喫茶店にて、俺とV林田が向かい合っている。
蝉時雨が遠くに聞こえる。
「今回もお忙しいところ、ご寄稿ありがとうございました」
俺はテーブルの上で原稿用紙を揃えながら彼のほうをちらりと盗み見る。いつもなにかに苦悩しているような――難しい表情を浮かべているV林田だが、今日はいつにもまして深刻な表情である。
「あの」
さすがに心配になって、俺は声をかけてみる。
「どうかしたんですか。まるで人でも殺してきたみたいな顔してますよ」
V林田はぎろり、と血走った目を動かし、その焦点を俺に合わせる。
もしも幽鬼というものがこの世にあり、それに睨まれたなら、きっとこのような気分になるのだろう。
空調のせいとは思えないほどの異様な寒気を感じ、俺はそそくさと退散することにする。
「……じ、じゃあ俺はこれで」
「井上さん」
はじめてV林田が言葉を発する。それは、まるで砂漠の上空を旋回する凶鳥が発する声のような不気味な響きを伴い俺に届く。
「井上さん、randam_butterの同人誌に寄稿できるのは――これが最後になるかもしれません」
「えッ」
突然の話に、俺は動転する。
見ればV林田は、愛用の鎖鎌の刃をせわしなくさすり、分銅の具合を確かめることに余念がない。その柄を固く、強く、拳に血がにじむような勢いで握り締めながら、彼は語る。
許せない男がいる。
V林田の矜持にかけて、死んでも倒さなければならない男がいる――と。
普段は温厚なこの男が、それほどまでに敵視する男とは、いったい誰なのか。
それを問うと、V林田は黙して立ち上がり店の外へと歩き始める。
慌ててその背を追いかけようとする俺の耳に、つぶやきのような小さな声が届く。
「――竹本まさお」
*
というわけで、同人ゲーム界の雄・半端マニアソフトさんにて我らがV林田さんと、ネットアイドル(雄ドル)竹本まさおさんとの対決企画(4年越しの大作ノベルゲーム"Indigo"完成記念)が公開されております。
我々randam_butterも、V林田親衛隊(通称”Vの騎士団”)として、相模大野まで応援に行って参りました。
ここぞとばかりにこしらえたVグッズに身を包んで……!
■V林田Tシャツ
■V林田エコバッグ
詳細はこちらを読んでいただくとして。
空前絶後、抱腹絶倒、まさに未曾有の対決に立ち会うことができた、実に有意義な一日でした。
絶好の行楽日和としか言いようのない超晴天のもと、暑苦しく本気の草相撲をとる三十路前後の男ふたり。
公園で遊ぶ子供たちの楽しげな声に混じる蝉時雨……。
忘れられない、夏の思い出です。
あと、光栄なことにV林田エコバッグが今回の企画におけるプレゼントグッズに選ばれてしまいました。
作っといてなんですが、こんなもん欲しがる人間の気がしれません。
少数しか作ってないのですぐなくなっちゃうかもしれませんが、今回ウチの同人誌を買ってくれた方に先着でV林田エコバッグをお配りいたします。
3日目 東地区ニ-43b「randam_butter」にて!
2010.08.08 | Comments(0) | Trackback() | イノウエ
※Tシャツと華菜ちゃんはモデルの私物です。
新刊/既刊問わず当サークルで同人誌をお買い上げの方一名様にひとつ差し上げます。
(注:先着数十名様になります。同人誌を複数購入していただいてもおひとり様一名限りとなります。さすがに全員分は用意できんかった…すんません…)
日曜日東地区ニ-43b、randam_butterをよろしくお願いします。
現在、彼を巡るBIGなプロジェクトが進行中です……tigerbutterでした。
2010.08.07 | Comments(0) | Trackback() | 宣伝
イノウエです。夏コミ新刊入稿完了しました!
さーて、お次はなんだ?
世にもビッチかつスイーツな同人誌
「matter girl ruins」
A5版/94P
頒布価格:1000円
【執筆陣(あいうえお順・敬称略)】
achaco
井上雑兵(イノウエ)
うとまる
青梅松竹
K(仮称)
サカモチ
シボンちゃん
スーパーログ
スズキトモユ
田中天
庭
速水筒
速水螺旋人
ヒライ
V林田
深見真
ぽもろっそ
間宮真宰之
yama-gat
【主な内容】
matter girl ruins(マター・ガール・ルーイン)
この言葉を口にしてみてほしい。
何度も、何度も。できるだけ早口で。
マター・ガール・ルーイン
↓
またーがーるるーいん
↓
またがーゆーるーい
↓
股がゆるい
……というわけで今回は「ビッチ」です。
例によって何の根拠もない空前のビッチブーム到来に先駆けてrandam_butterがお送りする、清く正しく薄汚いビッチ本でございます。
ビッチという言葉――あるいは存在――は非常に奥が深いですね。その言葉で想起されるものは人によって千差万別ですし、良いものとも悪いものとも一概に判断がつきかねる存在です。
今回もまた総勢19名による物好きどもによってたかって作られたわけですが、もちろん内容は安心のカオスぶりです。ビッチという言葉のもとに統制されたように見せかけた美しき混沌とでも申しましょうか。
エッセイ、小説、ノンフィクション、レビュー、漫画、イラストと実に様々なかたちで現れる、めくるめくビッチの世界を股を濡らしながらお楽しみください。
コミケ3日目、2010年8月15日(日)
東地区ニ-43b「randam_butter」にて!
なお、今回はお買い上げの方に先着でちょっとしたおまけを付ける予定です。
詳細は、また後日。
2010.07.16 | Comments(0) | Trackback() | 宣伝
http://lilmag.org/?pid=21105524
解説文など読んで頂けると嬉しいです。よろしければどうぞー
こちらのサイトは張ってると思わぬ同人誌(zine)が入荷されたりしてます。
見に行くとイイです。
2010.05.24 | Comments(0) | Trackback() | その他
http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=4440
COMIC ZINさんのほうでお取り扱い再開しました。ありがたやありがたや。
たぶんお店でも通販でも入手可能だと思いますので
気がむいたら立ち読みとかするとイイです。
tigerbutterでした。
2010.05.17 | Comments(2) | Trackback() | 宣伝
http://c10000737.circle.ms/oc/wr/WorkDetail.aspx?CWID=10001233
(リンク先はサークルドットエムエス内になります)
2006年に出した同人誌「俺とオマエとキミとキス」の一部PDF化したものです。タダです。
先日、遅くなりましたが打ち上げをすることができました。
コミケでお買い上げ下さった皆様方、
COMIC ZIN様、
アキバblog様、
twitterで言及して下さった方々に感謝致します。
売り上げはスタッフ(と、今回のゲストの方々)で美味しく頂きました。
打ち上げに来られなかったゲスト様にも、いずれ何か。
tigerbutterでした。
2010.03.18 | Comments(0) | Trackback() | その他
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